アークバリア21とは
アークバリア21ガラスコーティングとは薄いガラスの皮膜でクルマのボディを包み、長期間塗装面を保護する特殊コーティング剤です。有機物を含まない『ガラス被膜』を形成し、削り取らない限りコーティング剤が流れおちることは、理論上ありません。
コーティング施工車の効果

- 重厚感のあるボディの輝き
- 洗車だけでOK!
- 従来の油脂コート剤に対し 5〜10倍の超耐久性
- 酸性雨、煙害、埃をはねかえす
- 塗装を色褪せから守る
日常のお手入れ

・ 洗車後は、柔らかいクロスなどで拭き上げるようにしてください。
・ ボディの表面は薄いガラスで覆われているため、フロントガラスのお手入れと同様にお考えください。
・ 表面にくもりや繊キズなどが現れた場合、無理に磨いたりせず、必ずご相談ください。
施工後のご注意

- 施工後1〜2週間は、洗車はしないでください。
(一般的な 雨やその他汚れの付着は問題ありません。) - 研磨剤や微粒子系のワックスのご使用については、ガラス膜を削る恐れがあるため劣化の原因となる場合があります。
アークバリア21 Q & A
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